自己記録更新(自分ではありませんが)
10月下旬のことです。
釣り仲間のKさんが自己記録
を
更新しました!
これです↓
53センチの見事なビックバス
その日は秋爆だったようで
次から次へ釣れたみたいです。
以下魚労長(笑)ことKさんのリポートです
↓
自己新記録釣る前に
50位のビックバスをテールウォークでバラしてしまったので
活性高いかもって思って、
て事は
瀬の中に差して来ている元気な奴
45が速攻で釣れて、
や
すぐに
自己新記録のビックバスが
ガブリ
45と53は30分以内に釣れたんですよ。
たまたま回遊に当たっ
↑
50upを取り上げるのにドラグ鳴りまくりで、15分ほど格闘したとのことです。
まさにお祭り状態ですね!
↓ その時に釣れたこのバスたちも体高が凄まじくあって惚れ惚れします!
自分はもちろんこの2か月釣れてません
タイトル通り
明日は釣れるといいなあ
状態です
自分の50UPは8月でした(遥か遠い昔のようです)
9月1日の釣行
9/1
夕方、日がちょっと沈んでから千曲川へ
ポイントへ行くと先行者がいて
カップルがちょうど帰る時で
こちらからあいさつすると
男性の方が
県外からきたとのこと
子バスだけだったとのことで、
イモがいいとか
バイブレーションがいいとか
聞いたんですが
やっぱり難しいです
と
とても残念そうだったので、
このポイントでもこっちのヨレで大きいいますよ
イモでも釣れる時もあれば
釣れないときもあり
ワームで釣れないときはルアーをキャストしてみるのもいいですよ
とあまり参考にならない返答をしましたが、
県外へ今から帰るって
ほんとにご苦労様です。
そうこうしているうちにだいぶ真っ暗になってきたんで
とりあえずバイブレーションを
キャストしていると
今年初めての30センチ台をゲット
いきのいい奴でした
その後またアタリがあったけどあと少しで無念のフックオフ
こちらは前回の釣行です。
あなたはなぜ釣りをするのですか?
先日TVで
ドキュメント72
東京湾 真夏の海釣り公園を見ました。
とある海釣り公園にカメラを72時間置いて行き交う人にインタビューするという番組です。
まず見て驚いたのは、竿と竿の間隔が短すぎて逆にストレスにならないかなあと思ってしまいます。都会ならではの光景ですね。
内容はというと
夜、70歳代の父親と40代の息子が釣りをしに来ていて
最近一緒に住むようになって一緒に釣りをはじめることになった
釣りが親子のコミュニケーションの一つになっているとのこと
リタイヤされた方が釣りに来ていて
「 仕事をしていた時は人に頼りにされていたけど ここ(釣り)は自分の事だけ
そこだよ そこ 」
と
実は、私も家族の理解を得られないまま釣りに出かけたとき、罪悪感が残りました。
仕事と
家族と
釣りの
微妙なバランス
どれか一つ欠けてもいけない
父親と不登校気味の子どもが釣りに来ていた
だめもとで誘った釣りに子供が首を縦に振ってくれて少しうれしかった
と父親
父親と釣りをする時間は貴重です
と息子
などなどいろいろな方が釣りに来られます。
そういえば去年
大学1年生の長男を10年振りに誘って
夕方一緒に釣りをしたことを思い出しました。
もちろん釣れなかったけど(笑)
貴重なひと時となりました。
あの時、息子と川から見た夕日に当たる山々の光景は今でも覚えています
ゆっくりと自然の中で一緒に過ごす貴重な時間が釣りにはあります。
釣りをしているときは
夫でも
父親でも
ない
ってナレーションで言っていたけど
ちょっとカッコいいですよね
関連記事です
久々の50UP!
8/25日の釣行
少し濁り気味のグッドコンディシヨン
いつものローテーション通り巻物から始めるも不発
ワームに変更 最近は、
ゲーリーヤマモトのセンコー
かすかなあたりがあるものの、すっぽ抜け
ワームを変えながらやるもコン、コンとあたりがあるもすっぽ抜け
しばらく時間をおいて再度あたりのあった場所にキャストすると
またコン、コンコン、
と小さいあたりが
今度は少し待ってから、合わすとやっとフッキング
小さいかな?と思っていたらいきなり
ジャンプ!
近くまで引き寄せたら
で、
で
でかい
何回か追い合わせをしながら
ばれるな、ばれるなと念じながら引き寄せた
↓は前回の50UPです、3月だったんですね。遠い昔に感じます
三連発!
8/19の釣行
お盆休み中、千曲川は、ずーっと濁っていたため行けなかった。
日曜日、急に用事が無くなったためポイントへ
数投していると遠くに2人組の釣り人がこっちに来る。あれっ このポイントで釣り人と会うって久しぶりだな?
って思ったらKさんじゃん。おまけに部下(笑)を引き連れて
っていうことで、3人仲良く釣りをすることに
じっとしていれない自分はしばらくしてポイント移動。
移動後、バラシ連発
で
ふと携帯を覗いたら
Kさん40UPの写真が!
気になり元いたポイントへ戻って見ると
派手なスモールのジャンプが飛び込んできた
Hさん見事体高のあるビックバスをゲット。
Kさんにポイントを教えていただきその通りにキャストすると
アタリ続出
そして今日一番のひきが......
ジャンプはしなかったけどスモール特有の突っ込みが何度もありながら
気が付いたら4人(もうひとかたKさんの釣り仲間も集合しました)の釣り人に囲まれながらなもんで
かなり緊張したけどなんとかキャッチ
Kさん→Hさん→自分と立て続けに
3連発!
山雅は前の日アディショナルタイムにFKで失点し悔しい負けをしてしまったけど
ステキな釣り仲間とともに気持ちのいい日曜日となりました。
フックの外し方
釣りをしていてかかったバスのフックの外し方に悩んでいる方も多いと思います。
すでにご存じの方も多いかと思いますがそこでフックの外し方をまとめてみました。
ハードルアーの外し方
ハードルアーは手で外れる場合とフィッシングプライヤーで外す場合があります。
魚の活性が高いときはルアーを丸のみする場合があります。その時は手ではフックを外せないためフィッシングプライヤーの出番となります。
えっ、そうです。値段は高いです。でもご心配あらず。100均で売っている先の曲がっているプライヤーで十分です。私の愛用品です。
ワームの外し方
上顎や下あごなど口の周りにフックがかかった時は比較的容易に外すことができます。
あまり深くフックが刺さったきはプライヤーがいいでしょう。
難しいのが丸のみしたときです。
私もバス釣りを始めたときはこの状況になった時とても焦ってしまい強引にフックを外そうとしてしまいました。
最近になって分かった方法は
ご覧のようにエラを広げて外す方法を知ってからはそんなに困らなくなりました。
って
ブログを書いていたら秀悦のブログを発見してしまいました。
いうこと無しです。↓是非一読下さい。