あっ という間に6月も終了
イモ
5月27日の釣行
先週もそうだったけど今日も子バスが釣れだしてきた。
子バスは釣る気がないんだけど釣れてしまいます。
ワンテンで30チョイ?をばらした後の
午後の部
メタルバイブ→バイブ→ワンテンのローテーションするもかすりもなし
で
ワームに変更
太陽を浴びながら
イモのスプリットショットで手前に忍ばせると
コン ココっン
と待望のあたりが
やっときてくれました。
しかも初めてイモで釣れた。
今までイモで釣れる気がせず使っていなかったけど、結構釣れるとの評判を聞いたので最近使っていた。
でも何でイモで釣れるんだろう?
ほんとに不思議。
Gary YAMAMOTO ワーム イモグラブ 40mm 約3.5g
ウェーダーでの釣行は自然と一体化する!
欲しかったウェーダーを2017年の9月に購入しました。
おかっぱりから釣りをしているとあの場所にウェーダーさえあったらといつも思ってたんです。
以前持っていたウェーダーは10年以上前の物で、長靴のほうがまだいいと思えるくらい水がとめどもなく入ってきたので、夏は短パン2つ持って1つは濡れてもいいようにして釣りをしていたんですが、秋になると少し肌寒くなり濡れると辛くなってしまって。
自分としては大金を叩いてウェーダーを買ったのですが、時期が悪かったのか釣果は今一つです。
けど、ウェーディグをして明らかに釣りの幅がひろくなり、具体的に言うと川の中を歩くことで川の底の状態が把握できるようになったり、水の流れを把握できたりといろいろなことが体感できました。
また、健康の面からもよいのではないでしょうか。実は私はメタボに引っかかって健康面でのアドバイスを受けているのですが、検診でいただいた冊子に何をすればどのくらいのカロリーが消費されるか記載されているのですが釣りをするだけでかなりのカロリーが消費されているようです。
2時間川の中に入っていればランニングの80分と同様のカロリーが消費されるという比較もあるくらいです。
ウェーダーでの釣行で感じたことは
川を体で感じることができます。
特に川の音を聴くことができ、それだけでも癒されます。
また、川の中から見る景色は全然違い、まさに自然と一体となって自然の中に溶け込んでいます。
私が購入したウェーダーです。棘に刺されましたが、問題なくウェーディング出来てます
双進(SOSHIN) RBB シュープリームウェイダーII 8695 ブラック×チャコール L
またGWの釣果もウェーダーがなければ難しかったと思います↓
お気に入り② スモールマウスバス道
お気に入り第2弾は
YOU TUBE でスモールマウスバス釣りの映像をUPしている
さんです。
ノーキャスト ノーリール
チャラ瀬
曇り空弱い雨GOOD CONDITION
などなどなるほどと思わせる字幕が釣果とともに流れてきます。
チャラ瀬
はほんと川スモールを狙っている人にはぴったりくる言葉です。
チャラ瀬にバスはよくいます。
去年の秋は
私のホームグランド千曲川に出没されて初めて来たフィールドにも関わらず早速釣りあげ、毎回ボウズの私としては羨ましい限りです
映像にあるYASUさん得意のスプリットショットは、早速真似させていただき釣果に直結しました。
スプリットショットの威力は凄まじいです。↓
またブログを拝見してもスモールマウスバスに関する造詣が大変深くいつも勉強になります。
先日初めてコメントさせていただきましたが、毎日のようにYOU TUBEを見てUPしてないか楽しみにしております。
スモールマウスバス-GW-FIRSTDAY
4月29日
早朝からの釣行
知人にヒットするも痛恨のばらし。
バス?トラウト?
自分は、ショートバイトのみ。
日が明けてきたのでポイント移動。
うーん
春の釣りは、難しい
と思っていたら
知人が釣れた。
やはりシャローにいたみたい。
いい体型だ。
午後の部
あちこちポイントを探っていたら
あっという間に夕方に
流れのあるところで
3,4回追い食いして
十分食わせて
よし
のった
ダークスリーパー
いいところに掛かった
メガバス(Megabass) DARK SLEEPER(ダークスリーパー) 3inch ワカサギ 35003
やっと
1か月ぶりに釣れた。やる気のあるバスだった!
けど
連続ヒットを期待したけどこの一匹のみとなった。
華麗なる外道
4/22の釣行
最近妙に休みになると朝早く目が覚める。
と
いうわけで
早朝
去年夏に行こうとして草だらけで断念したポイントへ
ルアーをキャストするも反応なし
ここには居ないのかな
なんて思ってたらポツポツとボイルがあった。
やっぱりいるんだと気を取り直し
今度はワームをキャストしていて
回収しようと手元まで巻いていると黒い影が
ヌッと現れた。
とっさにラインを緩めワームを少し沈ませたら
ガツンと明確な
アタリ
しかもデカい
テトラの上からなので下に突っ込まれるかなと思っていたけど
ぜんぜん突っ込まない
あれっ
なんかいつもの引きと違うなと
よーくみると
トラウト?
そうトラウトだ
60位ある(大きさはあくまでも推測です)
トラウトを何とかタモで回収したまでは
良かったけど
この魚ってバス持ちできないほど歯が鋭い
とりあえずテトラから抜け出そうと立ち上がったら急にトラウトが暴れだし、
(実はこのタモ少し穴が開いていたんです)
その穴からするっと落ちてしまい
写真が撮ることができなかった。
そんなわけで嬉しさもちょっと半減したけど
釣りあげたことに変わりはないわけで嬉しさが徐々にこみ上げてきた。
知人に聞いたらブラウンかニジマスじゃないかということで
↓↓ ↓ あくまでもイメージでこんな感じの大きさが釣れました。
(この写真はその知人が釣ったブラウンです。
関東ではバスを狙っていてシーバスが釣れるときがあると聞いて
凄く
羨ましい
と思っていたけど
長野では、バスを狙っていて
ブラウントラウト(推測ですが)が釣れます。
って偉そうですが.....